社長挨拶
土田建設株式会社 代表取締役 土田哲央

「家は人が作るといいますが、家もまた人を創ります。」

住まい作りをするときに忘れてはならないことは、これから建てる家のその環境や自然、その家の住みやすさ、そして家全体が持つ優しさや暖かさが住まう人の家庭や人間性を育み成長させていくことだということです。

そして[家はそこに住まう人を守り、幸せをはぐくむ舞台でなければならない]は先代の父から受け継ぎ守ってきた会社の理念でもあり、これに基き住まい作りを行ってまいりました。

時代と共に家の工法や設備も進化しデザイン性も最重要になってきました。地震や災害が多発する今日、やはり家は「安心・安全・快適」でなければいけません。そのためには当然 震度7でも壊れない耐震等級3、断熱等級も最高等級が必須条件であります。

『間取りは?』『外観は?』『価格は?』『安全性は?』『耐久性は?』『将来の間取りの変更は?』等々の詳細な営業や設計士との打合せと、時代にマッチした工法と、熟練した匠(大工)の技が一体となって、はじめて施主様のニーズにあったオンリーワンな家作りが出来ると思います。

土田建設は住まい本来の目的を見据えたうえで、ハイクオリティ・アンド・ローコストのポリシーをもとに、時代とともに進化する技術を研鑽し、お客様が本当に建ててよかったなと思う家作りのお手伝いをしたいと考えております。

経歴

1979年3月
京都大学工学部卒業
1981年3月
京都大学大学院工学研究科修了
1981年4月
株式会社 小松製作所入社
1984年4月
土田建設 株式会社入社
1998年11月
代表取締役に就任
現在に至る


社是・忠恕

真心を持って人と接し仕事に誇りをもつ。
おもいやりの心を持って自然や人と共生し社会に貢献する。

経営方針
  1. 顧客の多様化するニーズと信頼に応える。
  2. 技術の研鑽を進め、会社の発展と社会に貢献する。
  3. 自然と調和する住まい文化を創造する。

行動指針
  1. お客様の幸せを第1に考え、感謝される仕事をすること。
  2. 感謝と奉仕の精神を持って行動すること。
  3. 土田建設社員として品格と誠意を持って行動すること。
  4. 自己の仕事の責任と重要性を認識すること。
  5. 常に問題意識と進み取りの精神をもち、技術と知識の向上に励むこと。




 

 
「家は人が作るといいますが、家もまた人を創ります。」 

住まい作りをするときに忘れてはならないことは、これから建てる家のその環境や自然、その家の住みやすさ、そして家全体が持つ優しさや暖かさが住まう人の家庭や人間性を育み成長させていくことだということです。 
 そして[家はそこに住まう人を守り、幸せをはぐくむ舞台でなければならない]は先代の父から受け継ぎ守ってきた会社の理念でもあり、これに基き住まい作りを行ってまいりました。 
 時代と共に家の工法や設備も進化しデザイン性も最重要になってきました。地震や災害が多発する今日、やはり家は「安心・安全・快適」でなければいけません。そのためには当然 震度7でも壊れない耐震等級3、断熱等級も最高等級が必須条件であります。 
 『間取りは?』『外観は?』『価格は?』『安全性は?』『耐久性は?』『将来の間取りの変更は?』等々の詳細な営業や設計士との打合せと、時代にマッチした工法と、熟練した匠(大工)の技が一体となって、はじめて施主様のニーズにあったオンリーワンな家作りが出来ると思います。 
 土田建設は住まい本来の目的を見据えたうえで、ハイクオリティ・アンド・ローコストのポリシーをもとに、時代とともに進化する技術を研鑽し、お客様が本当に建ててよかったなと思う家作りのお手伝いをしたいと考えております。 
 
住むほどに愛着がわき、住む程に誇りがもてる、そんな家を建てるお手伝いをさせていただき、創業より数えてお陰様で約70年を越えました。ひとえに多くのお客様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 
 
経歴 
1979年3月   京都大学工学部卒業 
1981年3月   京都大学大学院工学研究科修了 
1981年4月   株式会社 小松製作所入社 
1984年4月   土田建設 株式会社入社 
1998年11月  代表取締役に就任 
現在に至る

真心を持って人と接し仕事に誇りをもつ。
おもいやりの心を持って自然や人と共生し社会に貢献する。
1. 顧客の多様化するニーズと信頼に応える。 

2. 技術の研鑽を進め、会社の発展と社会に貢献する。

3. 自然と調和する住まい文化を創造する。

1. お客様の幸せを第1に考え、感謝される仕事をすること。

2. 感謝と奉仕の精神を持って行動すること。

3. 土田建設社員として品格と誠意を持って行動すること。

4. 自己の仕事の責任と重要性を認識すること。

5. 常に問題意識と進み取りの精神をもち、技術と知識の向上に励むこと。